8/19稼働と、パチンコは勝てるが暇に負ける
先日ブログで、飽きてきたから稼働は暫く休むと言ったが、
どっこい、そうは行かない。
その後もチャッカリ毎日稼働していた。
なぜなら、パチンコが俺を呼ぶからだ!
ただの依存症である…。
というわけで、昨日も相変わらず北斗無双。
目星を付けた2台を5,000円くらいづつ交互に打つことにする。
そのうち演出が賑やかな方に集中する。
そして18,000円投資目で、あとx秒だ×3出現の途中神拳ゾーンから北斗琉拳で当たり。
しかも7テン!
まるでモデルケースのような王道の当たりで14連!
久々の連チャンである。
9/19
投資 18,000円
回収 74,000円
+ 56,000円
9月ここまでの経緯
さて、そもそもパチンコは勝てるギャンブルなのか。
決して自分が勝ってるからと言って言うのではない。
答えは勝てるギャンブルである。(と思う…)
例えば18日、30,000円の負けを記録しているのであるが、この日は副業の帰り。
投資2,500円で当たり4連で約6,000発。
ここでヤメていれば18,000円の+である。
しかし更なる当たりを望み、打ち続けるのだ。
本来はせっかくの+収支を無くしてまで打つ根拠がなければやめるべき。
なぜ根拠もないのに打つのか。
それは欲と時間があるからである。
要するに暇なのだ。
時には+収支になる瞬間もないほど当たらないこともあるが、そうではない限りヤメどきを間違えなければ、TOTALプラスに持っていくことは十分可能である。
18日の稼働については、自分自身肝に銘じた。
+18,000円から-30,000円という結果を出すようじゃ、ギャンブラー失格!!
だと。