トランペット時々パチンコ

「勝つのは100人に1人だ」と人は言う。その通りかもしれない。
だが、そんなことが私の知ったことだろうか。

イジメの耐性

私は小学生の頃、3度転校している。


北海道→東京都〇〇区→千葉県〇〇市→千葉県◯市


という具合である。



当然のことながら、新たに行く学校には知り合いも友達もいない。
話ができるような同級生ができたと思ったらまた転校だ。



最後に行き着いた学校だったと思うが、集団登校や下校をするというシステムがあった。



忘れもしない転校初日。
下校時間になって、全校生徒が校庭で地区ごとに整列するという事になっていた。


私は担任の先生に聞いてみた。
「僕はどこに並べばいいですか?」


すると先生は
「うーん、分かんないから誰かに聞いてみて。」



これだけだった。



誰かにと言っても誰かも分からないし、右も左もわからない。



仕方なく、一人でサッサと帰ってしまった。



この頃からだ。


誰も当てにしなくなった。


先生という人種とは口も聞かないし、信用も信頼もしない。
どうせ頼りにならないという考えを植え付けられたような気がする。



この小学校時の3回の転校が、私の孤独力を非常に高めた。



中学に上がったある時、原因は忘れてしまったがクラス中からのイジメに
あったことが度々ある。



全員からの無視(笑)



さらに机や黒板にバカと書かれたり散々だった。



だが、それも割りと平気だった。



小学校で培った孤独力のおかげだ。



悩まなかったというと嘘になるが、学校を休むということもない。
もちろん、誰かに相談することもない。



いや、できないのだ。



相談しても、相談した相手が困るだけで何の解決にもならないことを本能で感じているのだ。


通り過ぎるまでじっと我慢するか、切れて暴れるか。


自分で何とかするしかないのだ。



中学時代はそんなことが年3回はあった(笑)



どうしてそうなったんだろうと今考えると、私は異端だったのだろう。



足並み揃えることが苦手なのだ。



で、そんな奴は排除しようと言う集団心理が働く。



集団の冷たい目線、人間の残酷さ冷たさ。



私はよく知っている。




もし、今虐められているような人が読んでいたら、心配しなくていい。


何も恐れることはない。


あなたには孤独力が少しづつついているはずだ。



何年か過ぎ社会に出た時、この孤独力を持った人間のほうが強くなる。


これは私が保証する。


今はとても辛いと思う。
よく分かる。


でももう少しだよ。


我慢して待つんだ。


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